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2011年6月 9日 (木)

「おつり」で実感するハラレなう

Ca3c00270001 久しぶりに来た街では、いつものスーパーにいかないと落ち着かない・・・。そんな風に感じませんか?

で、わたしたちもさっそくファイフストリートにあるファイフショッピングセンターに行って、物価チェックと、品ぞろえを物色しにでかけました。

そこで、つい何も考えずにレジに行き・・・。そうでした・・・。この国はイン
フレがひどくなった結果、数年前から自国貨幣が使えなくなっていて、すべて米
ドルか南アフリカのランドで取引がおこなわれています。端数は南ア・ランドの
コインで支払われます。(いまのレートは1$:7R。)

そこで、おつりのないように計算して買うのですが、やはり無理で、端数がでて
しまう。レジにいつも端数があるとは限らず、「おつりがない」といわれるわけ
です。こっちも細かい硬貨はない、と答えると、写真のようなキャンディがおつ
りにばけるわけです。もちろん、おちついて考えてみれば、そんなことはなく、
キャンディーを買っただけのことですが・・・。写真のようにキャンディーのレ
シートもちゃんとくれるわけです。端数がでてるから、キャンディーでも買って
ちょうどにしてくれ、っていう感じでしょうか。

村の近くの鉱山町マシャバのスーパーでは、レジ横に0.2$でボールペンを売っ
ていたので、それを買いました。

しかし、経済格差がひろがってきていて、1ドルが捻出できず、周囲も貸してあげられないという人たちがいる一方、日本や欧米の新車ががんがん走り、高級スーパーが増えて、どこにも南アフリカからの輸入物が棚に並ぶという極端な二極状態ができてしまっています。外国人の私たちでさえ「高っ!」と思える値段。この国はどうなってしまうのか、心配ばかり募ります。

(写真:おつりとレシート)
レイアウトがあまりじょうずでなくてすみません・・。

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