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2009年6月

2009年6月25日 (木)

再び、「ジンバブエ、抗議殺到」の件

 先日アップしたタイトルの件ですが、グーグルで「ジンバブエ」「抗議」「殺到」で調べると、結構いろいろ載っていました。いえ、気になったもので・・・。

 不謹慎という方もいらっしゃれば、いろいろありましたが、まぁ、あまり好意的には受け入れられなかったようです。そりゃそうだろうなぁ・・。私は単純に、ここまで使われるのか?という驚きだったのですが、ジンバブウェをコレラとかインフレとか貧困というイメージで見ている人には、困っている、大変な国のことをこんなふうにつかっては失礼じゃないか!と思われたのかもしれません。

 気になったのは、これ、朝日新聞の会員制クラブ(?)あすぱらくらぶで調査しているんですよね。私、一応、会員なのですが、なぜかログインしてもこの頁にはたどりつけない・・・。その調査結果、公表されないかなぁ・・。

 前回同様、だから何?といわれたらその通りな内容ですが・・。(お)

 

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2009年6月23日 (火)

皆既日食と部分日食では1と0ほどの差がある

 日本でも見られる皆既日食まであと1ヶ月に迫り、あちこちでニュースが聞こえてきますね。今朝のテレビニュース番組では、「部分日食でも十分楽しめる!」とありました。

 でも、でも、違うんです!部分日食と皆既日食、たとえ99%の部分日食であっても、100%の皆既日食とでは、雲泥の差というか、まったく異なります。

  実は、2000年か2001年ごろ、ジンバブウェに2年続けて日食が見られる時期がありました。http://homepage3.nifty.com/DADA/ZimEclipse2001.htm ここに当時作ったHPを載せましたので、見てみてください!

 当時ジンバブウェで働いていた友人たちと一緒に、友人のドライバーさんにお願いして車で走ること4、5時間・・・。この辺でいいんじゃないの?と地図を見ながら話すわたし達に、車はどんどん先に進む・・・。途中、何度か道行く人に聞いているのですが、大丈夫かなぁ?もうこの辺でいいよね・・・と車に乗っているのに飽きたわたし達はいいかげんなことを言い出すしまつ。

 ようやくついたところは、小学校の校庭?のよう。確か平日だったと思うんだけど、生徒の姿は一人もなく。とりあえず、車を降りて日食の時刻まで待つことに。

 日食が始まる直前に、あれ?と思ったのは、ひとっこ一人いない。人の姿も、鳥とか動物の鳴き声もしないのです。テレビとかで紹介されている情報によると、「異変を感じた鳥が騒ぐ」というのですが、記憶にはない・・・。というか、直前はきっと自分も集中していたか騒いでいたかで、鳥の声どころではなかったんでしょうね。

 5年以上たった今でも強く印象に残っているのは、ものすごく静かだったこと。100%に達した時、森羅万象、すべてのものが静まり返ったという感覚でした。当たり前ですが、暗くなる。でも真っ暗闇ではなくて、薄闇。音もしないし、気温が下がった気がしました。動物や鳥たちも静まり返っているという感じ。

 コロナとか、ダイアモンドリングの時は皆で騒いだかもしれないのですが、その感激よりも、その静けさのほうを今でも覚えています。

5a 6

 すごい!!と叫ぶというよりも、静かな感激が広がるという感動でした。

 少し太陽が戻ってきてから、人や動物たちが外に出てきました。近所の人に聞いたら、女性と子どもは危ないから家にいろと言われたとか。もっとも、いわゆる若者の男性だけしか100%の時は外にいなかったけどね。神聖あるいは不吉なことなんだろうなぁと思いました。日本もそうだったんでしょうし。友人たちと、「こういう時に外に出て騒ぐフトドキモノはやはり外国人だけか・・・」と苦笑いしました。

7 8 9   

 後で知った話ですが、ドライバーさんは、皆既日食が見られる南緯&東経を目指して、100%の地点を探してくれていたのです。凄すぎる、ジンバブウェのドライバーさん。この国って、なんか、職人意識の高い人、多いんですよね。ほんと。

 さて、余談ですが、2年続けて日食があったジンバブウェでは、ツアー客がどっとおしよせてくれたおかげで観光業が大喜び。それを知った当時副大統領だったムゼー(故人。本名は、サイモン・ムゼンダ氏。ちなみにムゼーとは、長老に対する呼び名。)が、「だったら、これから毎年日食をやろう。」と言ったとか言わないとか・・・。あまりに可愛すぎるご発言でした。

 一度100%の日食を見ると、やみつきになって、毎年どこかで見られる日食を追いかけるファンもいるとか。見る前は全然関心なかった私ですが、いまはその気持ちわかります。それは、サファリも同じかなぁ。喜界島って、故吉國先生のふるさとでもあるし、行ってみたいなぁと思うのですが、まぁ、今年は東京の部分日食でがまんします。機会のある方はぜひ行ってみてください!(お)

DADAのURLはこちら http://dada-africa.jp/

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「ジンバブエ、抗議殺到。」って・・・・

 このところ、全然更新していなくて、誰も訪問してくれなくなったんじゃないかなぁと思いつつも、原稿締め切りに追われてブログまで手が回らない状態です。すいません。

 昨日、朝日新聞を読んでいたら、いきなり、タイトルの「ジンバブエ、抗議殺到」の文字がでかでかと!なに?と思ってよく見ると、全面広告、しかも、ぱちんこCR 宮廷女官チャングムの誓い・・・・。つまり、この人気ドラマのぱちんこができたよ、という宣伝らしい・・・。

 でも、朝読んだ毎日新聞には載ってなかったよなぁと思って夜もういちど新聞を調べたら、そっちは「香港、売上げ 大幅減」というフレーズでした。そうかぁ、新聞によって変えているんですね。読売も探したくなった・・・。

 Daejangeum

 まぁ、その内容はどうあれ、このくらいこの国の名前がメジャーになったということでしょうか・・・。Sammyのサイトも調べてみたのですが、残念ながらサイトには載っていないので、5月22日の朝日新聞をご覧にならなかった方のために、携帯で写真を撮りました。これです。 

 あまり本質的な内容ではないのですが、さすがに全面広告は迫力があったので書いて見ました。(お)

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2009年6月14日 (日)

今夜の「世界遺産」ビクトリアの滝

 全然更新していないのに、突然テレビねたですみません。しかも今夜の放映です。

 ジンバブウェとザンビアを流れるザンベジ川にあるビクトリアの滝は世界遺産ですが、TBSテレビ「世界遺産」で今夜その様子が放映されます。(放映は午後6時~6時半)

 S_p1010048  新聞のテレビ欄には、「お引越し」も見られるとあったので、え?象のお引越し?と思ったのですが、それは雨季の前で一番水がない時のはず・・・。おかしいなと思って番組のウェブサイトを見たら、ザンビアの王家の話でした。面白そうですね。お時間のある方、ぜひご覧になってください。

 ちなみに、左の写真は、2000年に撮ったものです。雨が多い年も少ない年もどちらもそれなりに美しいし、水が少ない季節は、象が川を渡る姿に遭遇できるかも。ヘリコプターで上空から滝を見るのもお薦めですが、好きな方は、バンジーとかカヌー?みたいな川くだりも楽しめます。さらに、私もぜひ行きたいのが、満月の夜の滝。満月の時だけ国立公園が夜間開放され、月明かりで虹が見られるとか。南部アフリカに来られるなら、ぜひ訪れてみてください。(お)

 

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