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2009年3月10日 (火)

チャンギライ首相の車が事故

 もうすでにご存知の方が多いかと思いますが、選挙区での集会に帰る途中のチャンギライ首相夫妻を乗せた車が対向車線を越えてきたトラックと衝突。夫人の身体は車から飛ばされて、亡くなったというニュースがはいっています。 

 チャンギライ氏は怪我をしたものの、ハラレのアベニューズ・クリニックで治療を受けたあと、ボツワナで再検査をしており、今日明日にも帰国するとの話です。

 ニュースはあちこちで報道されていますが、BBCのサイトで 事故のあった道路と、飛ばされた車がひっくり返っている映像があります。それを見ると、大破とまではいっていない状態。頑丈な車だったことがわかります。夫人が飛ばされたというのは、シートベルトをしていなかったということなのでしょうか?シートベルトをしていたら助かったということなのでしょうか?詳しくは、警察の調査を待つわけですが、残念というしかありません。

 ちょうど、火曜日は首相の誕生日だったのですが、それがお葬式になってしまうなんてなんて悲しいことなのでしょうか。ご本人は、詰め掛けた報道陣に「単なる事故」と言っているそうです。

 というのは、過去にも、なぞの死を遂げた政治家がいたことで、今回も?と書き立てる記事がたくさんでています。どれも憶測の域を出ないと思いますが・・。

 でも、確かに、ここの道路は、事故多いです。ジンバブウェの幹線道路は、実は結構道路のメンテがしっかりしているのですが、ここ1年くらいの間に穴があくようになっていました。しかも今は雨季で、さらに今回は夜でしたから、空いている穴は見えなかったかもしれません。事故の殆どは、スピードの出しすぎ。150キロくらい平気で出している車が多いです。

 今回のぶつかってきたトラックは、USAIDや英国の支援を受けて購入したHIV/AIDS関係の団体のトラックのようです。最初の時点でUSAIDの車という風にも報道されていましたが、プレトリアの米国大使館では、USAIDの資金で購入された車だが、直接の契約ではないと関係を否定しています。

 とにかく、お葬式が無事にとりおこなわれますように。動画を見る限り、チャンギライ氏の怪我は重傷ではないようなので、一日も早く回復されることを祈るばかりです。(お)

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