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2008年12月20日 (土)

念ずる時は裸足で

今日、どうしても連絡をとらないといけない人がいて、朝一番で電話を携帯にかけました。そうしたら、一発でかかった!

 いえ、一発でかかるのは、本当に奇跡なんです、今は。
日本でも携帯電話がはやりだしたころ、かかりやすいのを「売り」にして、各社そろって宣伝していたのですが、ここも同じ。最近は、インフレ上昇中で、かける人がすくなくなったのか、かかりやすくなったという人がいる反面、ランドライン(固定電話)がおかしくなっているので、ランドラインからだと携帯には全然つながらないとこぼす人もいて、いろいろです。

 朝かけた時は、移動中で8時50分だったんだけど9時からの会議に出るからといわれて、今日の午後1時半から2時までの間にかけなおすことにしました。

 切る直前に、いやな予感がしたんだけど、まぁ、運転中だから悪いと思って切った。

 で、1時半になったのでかけたら・・・つながらない。
お話中(=回線が一杯でつながらない)か、現在おつなぎ出来ません(おそらく圏外)のアンサーの連続。電話の前で挑戦し続けるものの、時間は経つばかり・・・。

 で、気を入れなおして、集中しよう、ここであきらめてはだめだ・・・、これまでも電話をかけなくてはならないときにはかかったんだから・・・と、時計をみながら、やたら焦りながら念じていたときに、ふと、自分が靴下を履いていることに気がつきました。

 ジンバブウェでは、先祖の霊とお話をするとき、会合などに先祖の霊に来てもらうときは、全員が裸足でお迎えするわけです。ムビラ(親指ピアノ)を弾くときもそうですね。 それは、裸足の足の裏を通して大地とつながり、大地に眠る先祖とお話をするからなのですが。

 あわてて靴下を脱ぎ、ほとんど仁王立ちという立ち方で電話の前にたって、念じてからかけたら、・・・かかったんです!本当の話!

 あぁ、やっぱり、ここはジンバブウェなんだ、と感激もひとしお。
 ご先祖様に大感謝でした。

 もっとも、ちょうどその時、相手の車が圏外から圏内に戻ってきただけかもしれませんが・・・。

●コレラの話
コレラですが、昨日小康状態と書いたのに、今朝の新聞で1000人を超したとかいてありましたね。とほほ・・・です。これについてはまた明日。

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