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2008年9月 8日 (月)

党首会談、結局、物別れ?

 7月21日のMoU(覚書)調停以降、なんどかおこなわれていた、与党党首ムガベ大統領と、野党第一党MDC-T党首チャンギライ氏との話し合いですが、結局、ものわかれに終わってしまう様子です。

 一番大きな意見の食い違いは、ムベキ氏が提案したシナリオの中身。これによると、ムガベ氏の大統領職はそのままで、チャンギライ氏に首相の座を確保すると言うものでしたが、権限がほとんどない、いわば、名前だけの首相というポストに、チャンギライ氏が、「政権移行がMoUの合意であり、政権の分割ではない」と反論。サインをしないままになっています。

 先月も、各党(与党ZANU-PF,MDC-T、MDC-M)の交渉人が南ア入りして話し合いを続け、今月にはいってから、ムベキ氏が仕切りなおしにハラレ入りする予定でしたが、結局キャンセル。チャンギライ氏がAUとUNに仲介を求めるなど、事態は以前、硬直状態です。

 現在、7月21日のMoU以降の動きをまとめています。できしだい、アップしますので、またのぞいてみてください。次の更新は、水曜日以降になります。(明日、JICAつくばで、AZTRECとDADAの活動事例発表があります・・・。今その準備でアップアップなので・・・。) (お) 

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