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2008年5月 9日 (金)

ご報告(種保存庫の壁、セメントの上塗りについて)

会報でご報告しておりますが、前回100米ドルを種保存庫の壁のセメント代として追加でAZTRECに寄付をしました。

その後、AZTRECは、去年の乾季の間(9月~10月)に、一部を換金してセメントを買ったようなのですが、あまりに高く(この国では、セメントは輸入品なので手に入りにくいた)、予定の半分にも満たなかったそうです。確かに、ハラレでいろいろな人に聞いた時も、セメントは全然ない、と言っていましたし。

そこで、代表のコスマス氏は、はたと考えて、セメントが一番いい方法だろうかと、考え直してみたそうです。で、出た結論が、『セメントではなく、石積みをする』というアイデアでした。石積みというのは、ドミトリーとかドミの隣にあるどでかいボアホールの壁みたいなものなのですが、(すいません、今探しているのですが、写真が見つかりません。帰国してから添付します)、そのほうが、耐久性があるし、石そのものはローカル(シャシェ)で調達できるわけです。

補足すると、(ネルソン氏による)石を安定させるためには、モルタルは買わないといけないかもしれないけど、という話でした。

コスマス氏も気にしていたようで、あちらからこの話を切り出してきました。お金を使う予定(内訳)が変更になるから、わたし達の再訪を待ってから決めようと思っていたということでした。

私からは、石で重すぎて、壁とか負荷がかかり過ぎないか?といったのですが、その心配はないと言っていました。心配ないのなら、ローカルっぽいし、個人的には、セメントのどたっとした壁よりも、模様がはいるわけだから、シックだし(あまり意味ない感想かもしれませんが?)、いいのではないかと思い、時間もないので、OKを出しました。

幸い、暮れから今年初めにかけての雨でも、壁は大丈夫でしたので、この乾季中に着工してくれることになっています。

簡単ですが、ご報告まで。

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