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2007年8月

2007年8月29日 (水)

8月19日 洗濯は夜8時過ぎてから朝5時までに済ませること

●断水?状態の我が家。

我が家はアパートの7階のため、朝の6時ごろに皆が洗濯を始める頃から、断水状態になります。水量が少なくなると水圧が低くなるのか、7階まで水があがらなくなります。水が沢山ある雨季でさえ、同じように6時ごろから10時ごろまでは水が出にくかったので、まぁ、それは覚悟していたことなのですが、日中のほぼ全時間水がでないのはやはり痛い・・・。

断水ではなくて断水状態と書いたのは、水がないわけではないからで、2~3階の部屋は大丈夫、わたし達も、貯めておいた水が足りなくなると、駐車場スペースの裏庭にある蛇口から水をもらって、運んでいます。

で、この水運びがまたきつい。エレベーターが故障しているのは、5月の出張の時にお知らせしたと思いますが、このご時世で、数ヶ月で直っているはずもなく、当然今回も、7階分歩く・・・。一日5回の仕事&水汲みはざらです。最近では、出かける際に、車のトランクにバケツをいれておいて、戻ってきた時に水を汲んで上がるのが日常になりました。

洗濯もおふろも、夜8時か9時ごろから水が戻ってきてからすることになります。でも、村から戻ってきた時など、疲れていて8時にはバタンキュー。気がつくと2時ごろで、夜中に水を出すのははばかれて、結局朝の4時ごろから洗濯をすることになります。こちらでは、朝早いのは、あまり文句言われないので。

●停電は地区で大差あり

電力がないという報道がありましたが、うちの地区は元々病院街とよばれているところで、大使館も多くあり、住宅地というよりも、シティ・センターの隣、つまりビジネス街に近いせいか、電気がないのは、一週間のうち、数時間程度にとどまっています。ありがたいことです。もっと北にある住宅地に住んでいる知人は、先月は5日間も停電だったり、一日のうち夜中に電気が戻ってきたみたい(だけど、寝ていて使えなかった)というような状況があったそうで、地区によってかなりの差があるようです。

(お)

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8月18日 効率よりもあいさつが大事

前述した「北風と太陽」で思い出したことをひとつ。

10年以上前のこと、別の団体で働いていた時に、ザンビアでワークショップを共催したことがありました。その時、ついてすぐに、銀行で両替しようとした時のことです。

銀行の窓口っていうのは、世界中どこも同じ感じなのでしょうか、日本と同じような窓口が並んでいます。列に並んで、順番が来たときに、窓口で用件を言うんですが、いつもの感覚で、「いらっしゃいませ」といわれてすぐに「●●お願いします」というイメージで用件をどどどっと伝えました。

でも、自分が話をしているさなかに、聞こえてくるのは、窓口のお嬢さんが、にこやかに(途中で顔の表情が止まったけど)「How Are You?」という声。あわてて、「I'mfine、ThankYou, andYou?」と返事しなおした記憶があります。

英会話の基本で習った言葉。これって、一番最初に習う会話ですよね?最近は、最初に習うのには、意味があったんだと、しみじみ思います。

もちろん、用件は言い直し。挨拶もなしに、会話をしてはいけませんよ、とやんわり教えてもらったような気がしました。日本じゃ、よっぽどのお得意様でもない限り、「ご機嫌いかがですか?」なんていわれませんよね。

さて、その報告で東京のザンビア大使館を訪ねた時のこと。

大使にご挨拶して、いろいろとありがとうございました、と言ってから、さっそくワークショップのことを話し始めたら、遅れてきた事務官の人に向かって「よく聞いておくんだよ。これが日本の効率の秘訣なんだから」といわれてしまいました。

赤面しながら、前述の銀行の顛末もお話して、どうも日本人はせっかちでよくない、アフリカの人の礼節さを見習わないといけない、と言って、非礼(にあたったんだろうなぁ・・)を謝って笑いあったという記憶があります。

今でも、時々、急いでいる時とか、あいさつはいいから、といいたくなる時もありますが、そうですよね、あいさつぐらいはのんびりといきたいものです。

(お)

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8月17日 とりあえず、並ぶ

本当にない・・・。
というより、ある時はある。あるモノはある、ないモノはない、という状態です。

なんか、報道だと、店になにもないような印象を受けますが、実際には、あるモノはある、ないモノはない。ないモノも、時によって、出てくる・・・そうですね、配給みたいな感じです。

例えば、野菜は、かなりそろっています。まぁ、一番大変な先月よりも今月のほうが状態がよいのかもしれないのと、人づてには、東より西のほうがモノがあるとか、色々な情報が飛び交っていますが、我が家が徒歩でいける範囲の店では、あるモノとないモノとがはっきりしているものの、思っていたよりも、モノがあります。

ですので、タイトルのとおり、行列を見たら、とりあえず、並ぶ。それから、前後の人に、「何の行列?」と聞いて、それが、砂糖とかパンとか、マゾエジュースなのか、というのを知ることになる、という具合です。

ジンバウブェの知人に言わせると、「行列を見つけて並んだのでは遅い」といいますが、それは、おそらくマシンゴの例。ハラレは、人も多いですが、まだ店の数も多いせいか、並び始めた時に一緒に行列に加わると、少なくとも、パンは確保できます。運がよければ数分で、あるいは15分、待っても30分くらいで手に入れることができます。でも、それも、自分のいる地区だけかもしれませんが。

ちなみに、一度、数十人前のところで、モノが完売したことがありましたが、後で知ったのですが、それはMr.Jucieと呼ばれる、ジュースの素(液体)でした。ここでは、このジュースのことは、一番大きな企業の商品名「マゾエジュース」の名前で知られています。昔、昭和30年とか40年代にはやったものと似ていて、カルピスの乳酸菌ではなく果汁バージョンという感じです。

写真、撮ってないです。撮ってきて~という声が聞こえそうですが、基本的に日常ではカメラは持ち歩いていないし、観光客みたいに見られるのもあまりよくないなと思うので、写真は勘弁してくださ~い。

(お)

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2007年8月22日 (水)

明日(22日)から村行きます。

明日から村行きます。
スーツケースの顛末は、色々あるのですが、とりいそぎ、一報でした。

P5050092 またシャシェに行く予定ですので、更新は週末になります。
停電や断水、店の棚から品物が来ていること、人々の行列などなど、ご報告した
いことが山ほどありますが、また後日。

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2007年8月17日 ジンバブウェ出張。しょっぱなからハプニング

16日、予定通り、CX(キャセイ・パシフィック航空)で香港・ヨハネスブルグ経由でハラレに到着しました。1ヶ月の予定で滞在します。

ビザのところでは、初老の担当者が私のパスポートを見て、「日本人かぁ。日本人の奥さんは最高なんだよなぁ」という。「日本人の奥さんほしいなぁ」というので、「だけど、おじさん、結婚してるでしょ?」と聞くと、間髪いれずに「セカンドワイフ」とためらいなく答える。うぅむ。

で、私のビザを作ってくれている最中に携帯がなって、おじさんが出る(おいおい・・・、勤務中に携帯でるなよ~と思うが黙っていることにしる)。 なんか埒の明かない電話だったみたいで、後で、後でと言って切るもだから、「今のファーストワイフ?」と茶々をいれたら、大笑いされた。

「違う、違う、ただの友達」って、いや、そんなことはどうでもいいんだけど・・・と思いつつも、笑いにつきあっていたら、「ほら、60日出しておいたよ」と言ってビザを60日間くれた。ほっ。

規定では60日まで入国時にもらえるのだが、航空券の帰りの日程一杯にしかくれないことのほうが多い。それは妥当なやり方で、市内の移民局で更新が可能ではあるんだけれど、帰りが変更になった場合、移民局に行く時間があるかどうかわからないし、念のために、余裕を持ってもらえるならそれにこしたことはない。まずは、よかった、よかった。

しっかし・・・、到着してからずっと気をつけて窓の外を見てたんだけど、スーツケースが・・・やっぱり出てこない・・・。二つのうち、一つは凹んで出てきたんだけど、もう片方の大きいほうが出てこない・・・。他にも同様な客がいるようで、ロストを申告する部屋は人でいっぱい。

てことを書くと、ほら、ジンバブウェだから・・と思う方がいるかもしれないって?いえ、違います。悪いのは、南アです(たぶん)。南アのSA航空(←偏見めいっぱい。でも絶対SA航空のせい)。

出てくるかなぁ・・・。いつ届くかなぁ。荷物こないと、村にも行けないし、預かってきた知人の薬とかみやげ物とかはいっているほうなんだけどなぁ・・・。 あ、そうだ!銀座K屋のアンぱんが入っているんだよ~。賞味期限が19日だから、到着してから食べようと思ってたのに~・・・。南アで積み残されているのなら寒いから大丈夫だけど、香港で迷子になってるなら暑いから腐ってるかなぁ・・・等とマイナーなことで気をもんだりしている初日の私でありました。

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