追悼式に行くのに、何をもっていくべきか・・・。考えて、やっぱりいつもの
これにしました。「砂糖」と「紅茶」と「マゾエ」。
人が集まるときにかかせないのが、「酒」と「お茶」。お茶には砂糖がつきも
のなので、お茶の量よりも、砂糖を多くもっていきます。写真は今回用意したも
ので、お茶を100g(50gx二箱)に対してお砂糖を4キロ用意しました。(ネッ
ト接続の状況で写真がアップできないかもしれませんので、アップされていなかったらしばしお待ちください。)
「パン」を買っていくときもあります。村ではあまり食パンを食べる機会がな
いので、女性や子供には喜ばれます。
「マゾエ」は濃縮還元ジュースというかジュースの素(液体)みたいなもので
すが、今回は「クリームソーダ」と「ラズベリー」、そして一番高級な「クラッ
シュオレンジ」を買っていきました。(あ~、写真撮るの忘れてしまいました~
すみません。)マゾエという名前は、道路の名前(甲州街道っていう感
じで、マゾエ街道っていうのがあります)この街道は、オレンジが取れるマゾエ
と呼ばれる地域を通っているのでこの名前がついたのだろうと推測しています。
なので、マゾエ=オレンジなのですが、いわゆるかき氷のシロップみたいなもの
です。水で薄めて飲みます。
お酒は、村で7日間かけて作るのですが、だいたい男の人、あるいはちょっと
年配の女性(つまりおばあちゃん)にしかふるまわれず、女子供はマゾエを飲む
というわけです。なかにはお酒を飲めない男性もいるので、彼らはマゾエ飲んで
ますねぇ。
あと、忘れてはいけないのが、『かぎタバコ』。いろいろな種類があって、職
人さんが自分で調合している高級ものから、市販されているものまで様々。うち
は、そこまで味がわからないので、市販モノで一番人気のある「BUTE」を毎回買っていきます。(昔のブログに写真が載っているかも・・・)
かぎたばこも、男性のものですが、おばあちゃんにも勧めます。まぁ、おばあ
ちゃんは「治外法権」っていう感じかなぁ。茶道でいえば「貴人」扱いですねぇ。
何をしても許される存在?
でも、実は今回お届けした砂糖、ふるまわれなかったです。あれ?甘くないね?と思ったのですが、ミルクティーになっていたので砂糖をいれなかったのかも・・・。喪主であるMai(既婚女性への敬称)が、受取ったときに、『この砂糖で、
建設途中の宿泊所のサッチンググラス=萱を女性たちから買えるわ』とつぶやいていたので、そっちに消えたかなぁ・・・。村では砂糖もりっぱな「貨幣」です。
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